映画『キック・アス』(Kick-Ass)を観ました

 TSUTAYAで借りてきた「Kick-Ass」をようやく観ることができました。

 くりーむしちゅー有田哲平さんイチオシと書いてあるし、タイトルとパッケージからスパイダーマンやバットマンのようなヒーローものでコメディー映画かな?と思って軽い気持ちで借りてきましたが、全く違っていました。

 妻を殺された元警察官が娘と共に敵の犯罪組織に復讐するというお話です。

 元警官の役で、ニコラス・ケイジが出ていますが、途中で敵に捕まってしまい、殺されてしまいます。

 それでナイフや銃器など武器の使い方や格闘技を父親から英才教育されて育った11歳の女の子(クロエ・グレース・モレッツ)が、単身で敵のアジトに潜入して、最後にマフィアのボスと対決する・・・。

 「殺された両親の敵(かたき)を討つ」、「復讐する」などがこの作品のキーワードになっています。

 松井今朝子さんの小説『吉原手引草』も同じテーマですね。

 両作品とも無事に復讐を果たすところ、最後に犯罪組織のボスを殺すのが女の子という設定がかぶっていて、興味深かったです。

 一人で力強く生きている人はかっこよく、観終わった後、スカッとしました。

 映画を観る前の印象と大きく違っており、特に後半はずっとシリアスな展開になり、いい意味で期待を裏切られました。

 映画で伝えたかったのは、「ただの傍観者になってはいけない!」、「行動を起こせ!」ということかな(?)

 音楽(Kick-Ass (Music from the Motion Picture) – VARIOUS、The Pretty Reckless「Make Me Wanna Die – Kick-Ass (Music from the Motion Picture)」、・・・)もかっこよかったです。オススメの映画です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告