龍飛・義経マラソン 2011

 8月はあまりマラソンの大会はありませんが、この時期は青春18きっぷが使えるので、地方の大会にもどんどん出れますね。

 龍飛・義経マラソン 2011走ってきました。

 青森県の外ヶ浜町というところを走ります。外ヶ浜町は青森駅からJR津軽線で1時間半ぐらい行ったところにあります。

 三厩駅(→三厩と書いて「みんまや」と読みます。)というちょっと変わった名前の駅に着いてから、受付会場の三厩体育館までは歩いて10分ぐらいです。

 駅周辺には特にランドマークのようなものが全くないのですが、Googleの地図を印刷して持って行っていたので、場所はすぐわかりました。駅から歩いていると、聖書を引用した言葉が書かれた看板をたくさん見かけたのですが、あれは何なんでしょうか?

 体育館の前にサークルKがありますが、青森にはなぜかセブンイレブンがありません。ぼくはメインバンクがセブン銀行と新生銀行なので、現金をおろすところがなく少し焦りました。

 この大会には12kmの部に出場しました。真夏の大会なので、60分ぐらいでゴールできればいいなと思っていました。

 前日あまり眠れなかったし、ウォーミングアップの感じから調子は悪そうでした。スタートの順番は申告順なので、最後尾に並ぶことにしました。体の調子がいまいちだと、心の方もそれに引きずられて消極的になるのかもしれません。

 受付の体育館からスタート地点の竜飛漁港まではバスで連れていってくれます。スタート地点には日本ではココにしかないそうですが、階段のある国道(339号線)があります。スタートまで時間があったので、少し登ってみました。

 距離表示は1キロごとに出ています。

 最初の1キロは5分20秒かかりました。

 左手に津軽海峡を見ながら走ります。

 天気は曇りで、風はほとんどなく、最初は下り坂が続くので、自然にペースが上がり、2キロ以降は4分40~50秒ぐらいのペースで走りました。

 途中で義経寺というお寺が見えます。源義経がこのお寺のある場所から海峡を越えて北海道へ渡ったという伝説(義経渡海伝説)があって、とても興味深いところです。神奈川県だと走水神社に弟橘媛が荒れる海を鎮めたという同じような話があって、それを思い出しました。

 ゴールのタイムは56分36秒でした。

 ゴールしたらスポーツドリンクとお弁当をもらいました。ちょうどお昼の時間なので、いいサービスですね!

 走った後は12時42分の電車に間に合うように(電車の本数がとても少ない)急いで駅へ戻りました。

 三厩から青森へ戻る途中、蟹田までの電車には冷房がついておらず、かなり蒸し暑かったけれど、ご飯を食べた後で適度な疲労感もあり、ぐっすり眠れました。

 マラソンの前日、世界遺産の平泉へ行きました。

 平泉で一番行ってみたかったのは、中尊寺や毛越寺ではなく、高館義経堂です。

 藤沢に義経の首塚があって、源義経を祀る白旗神社にも先日行ってきました。

 影武者の杉目太郎のことが書かれていましたが、ここではやはり義経は死んでいないのでは?という印象を受けました。

 今みたいにデジカメやビデオカメラがない時代では、殺したことを証明する手段が首を持ち帰るというだけなので、ちょっと無理があるような気がしました。藤原泰衡がお父さん(秀衡)の遺言を破ったというのは考えにくいですね。

 この辺り(平泉)は昔(平安時代の頃)、金(ゴールド)が採れていたらしく、平安京に次いで人口が多かったそうです。

 高館から北上川が見えます。

 小塚原刑場は荒川区の南千住あたりに明治時代まであった刑場です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告